知覚過敏を治したい

知覚過敏について

冷たい飲み物を飲むと歯にしみる、甘いものを食べると歯が痛む、食べ物が歯のある部分に触れるとなんだか気持ち悪い、これらはすべて、知覚過敏の症状です。心当たりがある方も多いのではないでしょうか。

知覚過敏は、様々な原因により起こります。その代表的な例が、歯の磨きすぎや歯周病、そして歯ぎしりです。

知覚過敏の治療法

知覚過敏の治療は、その原因を解消することにより行います。

歯の磨きすぎが原因の場合

間違った歯磨きをしていると、歯に強い力が加わり歯が削れてしまったり、歯茎が下がってきて歯の根元の部分が露出してしまうことがあります。
こういった場合には、正しいブラッシングの方法を覚えて今までの間違った歯磨きを改善することで、症状を改善することができます。

歯周病が原因の場合

歯周病が原因で知覚過敏が起こっている場合、まずは早急に歯周病の治療を行う必要があります。歯周病は放置しているとどんどん進行してしまいますので、歯垢や歯石を除去し、口腔内を清潔に保つことで歯周病を完治させ、歯茎が下がって歯根部が露出するのを防ぎます。

歯ぎしりやかみ合わせが原因の場合

歯ぎしりをすると、歯に大きな負担を与えてしまいます。そして場合によっては歯をすり減らせてしまったり、ひび割れが生じてしまったりすることで知覚過敏になってしまうこともあるのです。
歯ぎしりが原因で知覚過敏になってしまった場合、まずは就寝時にマウスピースを装着し、歯にかかる負担を軽減するのが有効です。
またかみ合わせが原因で知覚過敏になっている場合には、噛み合わせの微調整をすることで症状が改善することもあります。

知覚過敏は自然に治る?

冷たいものや甘いものを食べた際に歯がキーンとしみる知覚過敏、経験したことがある方はわかるかと思いますが本当に辛いですよね。

ただ、知覚過敏は、時間の経過とともに自然と治ってしまう場合があります。
もちろん歯が損傷していたり、歯周病の影響で歯茎が下がってしまったことにより起こる知覚過敏に関しては、何らかの治療をしなければなりません。しかし原因不明で知覚過敏になってしまったという場合、1年から3年くらいの間に治ってしまうことがあるのです。
実は人間の神経には、痛みを感じないようにするためにできるだけ刺激を受けにくくするようにする力があります。知覚過敏になってしまった歯の神経は、数年という期間をかけてゆっくりと刺激を受けにくくし、次第に冷たいものがしみなくなってしまうというわけです。
人間の体は本当に不思議な力を持っていますね。

ただし自己判断によって知覚過敏を放置するのは大変危険ですので、まずは歯科医院を受診するようにしましょう。

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